「クリエーティブ・フォーラム2014」開催のお知らせ
クリエーティブ委員会では、「クリエーティブ・フォーラム2014」を2014年5月24日(土)に電通ホールにて開催いたします。
午前中は講演とパネリストによるディスカッション、午後はポスターセッションが行われます。 日時 2014年5月24日(土) 会場 電通ホール 大会テーマ 「Social Good ―社会をよくするクリエーティブの可能性―」 フォーラムのパンフはこちらをクリックして下さい。 表面、 裏面 プログラム
午前の部 9:30〜12:20
【プログラム】 事例紹介およびパネリストによる「研究ヒント」 【テーマ】 「Social Good ー社会をよくするクリエーティブの可能性ー」 【事例紹介と講演】 「ソーシャルグッドを広告に〜その考え方と実践〜」 並河進(電通)、片岡史憲(トヨタマーケティングジャパン) 【パネルディスカッション】 西尾チヅル(筑波大学)、藤代裕之(法政大学)、並河進(電通)、片岡史憲(トヨタマーケティングジャパン) ※佐藤達郎(モデレーター) 【費用】 参加費2000円(原則、広告学会会員のみ参加可。当日現金にてお支払いください。) 【参加申し込み方法】 2つの方法があります。(どちらか一方で結構です) @広告学会事務局からの郵送物に入っている専用の往復ハガキでお申し込み A専用申し込みフォームからお申し込み→ http://j.mp/20140524cf ※原則、広告学会会員のみ参加可。参加費2000円は、当日現金にてお支払いください) 午後の部 13:30〜16:30 クリエーティブ・フォーラム2014におけるポスターセッション 【費用】 発表/参加ともに無料。どなたでも参加できます。 ※発表希望者は下記の応募者資格をご確認の上、「お問合せ先」にご確認下さい。 ※【お問合せ先】 crforum2014@googlegroups.com 懇親会 17:00〜19:00 登録の方法と参加費
ポスターセッションの後、懇親会をおこないます。
【場所】 電通ホール ホワイエにて 【費用】 会費制で5000円程度を予定。希望者のみ。当日現金にてお支払いください。 ポスターセッション 応募資格について
発表希望者は以下の応募者資格を確認の上、下記の「お問合せ先」にご応募下さい。
【応募者資格】 ◎ 個人でも、グループでの発表も可。 ◎ 日本広告学会正会員・準会員。 ◎ 非会員の実務家。広告会社(クリエーター、ストラテジックプランナー、クロスメディアプランナーなど)、広告主、媒体社ほか。 ◎ 学生の場合は大学院生以上(非学会員でも可)。ただし、学部生であっても日本広告学会会員による推薦があれば資格を認める。 【概要提出/応募締切り】 ◎ 事前に発表概要の提出をお願いします。 ◎「 発表の題名と概要」(A4 サイズ1 枚。書式自由。400 文字程度)と、氏名、所属先、 連絡先(メールアドレス、連絡の取れる電話番号)を明記のうえ、事務局宛電子メールでご送付ください。 ◎ 宛先は、crforum2014@googlegroups.com ◎ 件名は「ポスターセッション発表希望」と明記してください。 ◎ 応募締切: 5月12日(月) 【選考】 ◎「 今後の本格的研究への足がかりとする」という意図から、応募者全員の発表を基本とします。ただし論題がCR フォーラムの趣旨にそぐわない場合は発表をお断りすることがあります。また応募件数が予定件数を越えた場合は、実行委員会にて選考を行います。あらかじめご了承ください。 【ポスターセッションについて】 ◎大判の紙、もしくは数枚の紙に発表者の研究内容を掲示し、研究発表をおこないます。 1 つの会場に多数のポスターを掲示し、参加者は興味のある研究を自由に見て回ったり、発表者と個別にその場で討議ができます。 ◎発表者にとっては「今後の本格的研究への足がかり」になるように、また参加者にとっては「自分の研究のヒント」となる場として企画しました。 ◎ポスターセッション用のボードサイズは180×180cm です。A3 横づかいの用紙で、9 枚の発表をおすすめします。 他のサイズでの発表をご希望の方は、事務局までお問い合せください。 ◎発表者がさらに研究を深めるきっかけとするために、参加者による「MEP」の選出をおこないます! ※MEPはMost Expectative Presentation 「最も期待の持てる発表」の意 お問い合わせ先
crforum2014@googlegroups.com
「クリエーティブ・フォーラム2014」実行委員
【実行委員長】
藤崎実(アジャイルメディア・ネットワーク) 【実行副委員長】 楠本和哉(電通)、井上一郎(ADK) 【実行委員】 芳賀康浩(青山学院大学)、朴正洙 (関東学院大学)、亀谷政晃(博報堂)、岡田庄生(博報堂)、小川丈人(ビルコム)、田口仁(ADK) |