運営委員長
村松幸廣　（愛知大学）

副委員長
岡本　純　（名古屋外国語大学）
委員　伊藤万知子（愛知産業大学）
金川昇平　（電通中部）
清水和美　（愛知学院大学）
長尾晃宏　（名城大学）

期間
2009年11月13日(金)〜15日(日)

会場
愛知大学　車道（くるまみち）キャンパス
〒461-8641　名古屋市東区筒井二丁目10-31

交通
名古屋駅より地下鉄桜通線にて乗車8分、車道（くるまみち）駅で下車、1番出口から歩いて1分。

日程
11月13日（金）午後　 各種委員会、理事会(常任理事会を兼ねる)
11月14日（土）午前　 基調講演、統一論題報告
午後 統一論題報告および特別講演、シンポジウム、会員総会、懇親会
11月15日（日）午前 　自由論題報告、午後　プロジェクト研究報告

11月13日（金）

13:30〜15:30　各種委員会　本館11階ゼミ室 および13階第3会議室

16:00〜18:00　拡大理事会　本館13階　第3会議室

11月14日（土）

会場：本館3階　コンベンション・ホール

8:45　受付

9:15　会長挨拶

9:20〜9:50　基調講演「広告の現在と未来」　日本広告学会会長　小林保彦

統一論題報告
�@ 9:50〜10:20
「ブランド・コミュニケーションの新視角：　同一化アプローチの可能性」
東洋大学　久保田進彦
早稲田大学大学院　松本大吾
�A 10:20〜10:50
「メディア・エンゲージメントが広告態度へ及ぼす影響」
駒澤大学　中野香織
専修大学　石崎徹
�B 10:50〜11:20
「“非広告型広告”という方法論。
−広告らしいカタチをしていないことの、意味と優位性−」
多摩美術大学　佐藤達郎
�C 11:30〜12:00
「不当表示と信頼回復への道程　−ソフトバンク、新生銀行、日立製作所、貸金業界　−　」
金城学院大学　梁瀬和男
�D 12:00〜12:30
「21世紀の新たな広告パラダイム　−社会的広告の可能性」
韓国　漢陽大学　趙炳亮
崇實大学　金敏基

12:30〜13:40　昼食

13:40〜14:40　特別講演　「世界から見た日本の現在と未来」
内田忠男　（国際ジャーナリスト　名古屋外国語大学教授）

14:50〜16:00　広告学会創立40周年記念　シンポジウム：
　　　　　　　　　統一論題「広告の現在と未来　−　危機的状況を乗り越え、
　　　　　　　　　新たなパラダイムを求めて」を巡って
　　　　　　　　　司会：　愛知大学　　村松幸廣
　　　　　　　　　コーディネータ：　青山学院大学　小林保彦
　　　　　　　　　パネリスト：　早稲田大学　嶋村和恵
　　　　　　　　　関西大学　植條則夫
　　　　　　　　　東京経済大学　岸志津江
　　　　　　　　　学会40年史編集委員　森内豊四

16:00〜18:00　会員総会

18:10〜20:00　懇親会　　本館13階